2016年8月21日日曜日

左目が網膜剥離に…

久しぶりの投稿になってしまった。 しばらく放置状態になっていたが、再開していきたい。 再開のコメントが病の事になってしまった。 約6年前に右目が網膜剥離になり、その際に黄斑の部分まで網膜が剥がれてしまった結果、右目の視野には問題ないのだが、中心部が歪んでブラックホールに吸収されているようで、肝心な中心部が良く見えないという状態になってしまった。 この時は、眼底出血から網膜剥離へなったのだが、主治医の網膜剥離の発覚が遅れた事が一番の原因と思っている。 眼底出血後に次第に光を感じない部分が発生している事をいくら伝えても網膜剥離の手術をしてもらえず、別の病院を考え最後の診察にと2010年10月8日の診察で、偶然にも手術を執刀してもう先生の診察を受け、超音波診察の資料で網膜剥離が全体に及んでいると指摘してくれて、やっと手術を受けれる事になった。 このように、大学病院の医者でもかなりの差があり、もっと早く優秀な医師の診察を受けれていたら後悔した事を思いだします。 実は、6月30日から7月2日に白内障の手術て入院したのだが、これが網膜剥離を誘発したのかも思ったりもするが、白内障も対応しないと良く見えないなっていたから仕方のない事だった。 今回診察して頂いた先生が網膜剥離の発覚時点からすぐに黄斑を守る対策をして頂き、前回とは状況も異なりますが良い先生に当たって良かった。 遅くなってしまったが、これから入院生活も書いていく。