GNOMEが落ちる。

７月の末に Linux(CentOS5.5)のブラウザ（Firefox)を3.6.8に上げてから、firefox と共にGNEMEも落ちてしまう現象が発生するようになった。

GNOMEのデスクトップでブラウザを起動し、何かを検索してそのまま放置して後で画面を見るといつの間にかログイン画面になってしまっている。
　ブラウザを起動すると、やはり異常終了したようで終了時のタブを復元するかどうか確認するメッセージが表示される。

この現象は、Firefoxの前のバージョン（3.6.7）でも発生したが今回のバージョンほど頻繁に発生はしなかった。　前バージョンの時は、Windows版で緊急のアップデータ通知がありWindows版は自動アップデートが可能であったが、Linux(CentOS5.5)版では自動アップデートができなかったので手動で Firefox3.6.8 をインストールしたのだが... なんかかえって裏目に出てしまった。

連日プールで泳いだ結果．．．

昨日同様に前日夜にプールで1200ｍほど泳ぎ、本日のランニングを行った。
体が慣れてきたのか、昨日のように関節の鈍痛のような圧迫を感じなかった。
また、今日は昨日よりも暑くないようなのだが昨日以上に汗をかいた気がする。（前日に水分をとり過ぎただけかも(^^♪）
水泳も心肺を鍛えるのによいので、週２～３回を習慣にできると良いと思うが...（実際はランニングだけ精一杯になると思う）(^^ゞ

やはり．．．

昨夕、プール（区のスポーツセンタ）へ行き クロール中心で1200ｍほど泳ぎました。
そして迎えた本日の早朝ランニング...
やはり、体が重く感じる上に腰・膝・足首の関節が走るたびに鈍痛とまでいかないが、間接を押しつぶされるような違和感を感じ無理をしないランニングになった。
前日のスウィムは関節（腰・膝・足首）を伸ばしているようで、翌日のランニングが伸ばした関節を押しつぶしているように感じてしまう。

なんとひ弱な体になってしまったのだろう。(+o+)

なんか調子がでない

前回も書いたが、靴を替えてからなんか調子がでない。
また、前日にプールで泳いだりすると翌日のランニングはタイムが落ちる。
前からなんとなく感じていたのだが、スウィムではクロール主体で腕と肺を鍛えようとしています。
クロールなので、バタ足（あまり足を使わずに泳ぐように努力しているのが...）がランニングには良くないのかもしれない。
なんとなく感覚で感じているだけで、たまに行くスウィムでなくもっと習慣的に通って鍛えていれば違うのかもしれないが...

きっと、何かのせいにして自分の走力のなさを誤魔化そうとしているのかもしれない。
情けない。

早 ３年半...

  早朝のランニングを開始して３年半が経過しました。
６月14日に靴を替えてからどうも足が重く感じ今までのスピードで走れなくなってしまった。
  なんか異様に靴が重く感じてしまう。なので、７月からそれまでは3.2ｋｍだった距離を5.2ｋｍ伸ばすことでスピードから持久力を強化するよう考えを変えました。

  距離を伸ばして持久力をつければ、重く感じる靴にもなれ少しでも早く走れるようになるとを思っていたが．．．

  距離を伸ばして1ヶ月半、やはり思うようなタイムでは走れない。
トホホ・・・　年かな (ーー;)