7月の末に Linux(CentOS5.5)のブラウザ(Firefox)を3.6.8に上げてから、firefox と共にGNEMEも落ちてしまう現象が発生するようになった。
GNOMEのデスクトップでブラウザを起動し、何かを検索してそのまま放置して後で画面を見るといつの間にかログイン画面になってしまっている。
ブラウザを起動すると、やはり異常終了したようで終了時のタブを復元するかどうか確認するメッセージが表示される。
この現象は、Firefoxの前のバージョン(3.6.7)でも発生したが今回のバージョンほど頻繁に発生はしなかった。 前バージョンの時は、Windows版で緊急のアップデータ通知がありWindows版は自動アップデートが可能であったが、Linux(CentOS5.5)版では自動アップデートができなかったので手動で Firefox3.6.8 をインストールしたのだが... なんかかえって裏目に出てしまった。
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