2011年4月24日日曜日

既存メディアにはうんざり!

大新聞や大手民放テレビ局の情報操作(使い分け)には、もうウンザリする。そろそろ、日本でも政府とメディアの癒着のような情報操作に立ち上がるべきだと思う。

4月22日(金)の孫正義氏のエネルギー政策の転換に向けて」記者会見があったが、大手メディアはやはり黙殺を決め込んでいる。ニコニコ動画で生放送されていたが、大手メディアはどうでも良い記者会見には大勢で出席して無意味は質疑を行っているが、今回のような記者会見にはをダンマリを決め込む。

ジャーナリズムって何なんだ?

このような国難の時こそ、いろいろ情報を選択肢を脚色せずに正しく伝えるのが大手民放テレビ局と大手新聞社の役割(役目)なのではないか?

4月22日の孫正義氏の記者会見

アメリカでは昨年から太陽光による発電コストが原子力発電を下回るようになった。孫氏は世界中の科学者100人を集めて太陽光発電を中心に自然エネルギーの普及を目指す。

なぜ、大手メディアがこのような情報を伝えていないのか?

大手メディアが「電気代の値上げ」や「増税容認的発言」のみを報道し、世界の趨勢や情報を密閉するような行為をしているように感じる。

日本はもっと良い国であったと思っていたが、錯覚だったのか ?!

自分もできることから行動しようと思う。孫正義氏を応援しよう。

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