2011年11月15日火曜日

Oracle の制約名を確認する。

Oracleの制約名を確認するには、user_constraints を検索(SELECT)すれば良いのだが、いつも困るのはsql worksheet(またはsqlplus)等で検索すると3番目の項目名欄が1文字しか表示されないので、3番目の項目で選択する際に項目名がわからずに困ってしまう。
3番目の項目名は、CONSTRAINT_TYPE列です。 C しか表示されないので困ってします。
この列は、下記のような値になっています。

  • C(表でのチェック制約)
  • P(主キー)
  • U(一意のキー)
  • R(参照整合性)
  • V(ビューでのチェック・オプション付き)
  • O(ビューで読取り専用)

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