華甲過ぎの輩が、日々の出来事や考えを思いつくままに書き留めます。 ソフトやサーバーに関することがほとんどですが...
シンクイット(Think IT)の第1回 SDNへの潮流とOpenFlowの歴史と第2回 OpenFlowのアーキテクチャと仕様・機能を参照(読む) この流れが実現されると通信機器のベンダーごとに微妙に異なる設定や通信機器の種類(スイッチ(L2〜L5)・ルーター(専用機)・ファイアウォール(専用機))の垣根がなくなる。利用者にとって複数機器を導入しなくて済むが、業者にとっては競争の激化と技術者の確保が命題になってくる。