昨日より久しぶりにドラッカーを読んだ。昨日の読み残しと先ほど読み終えた。
昔(17~18年前)、「マネジメント」を読んだがすっかり忘れてしまっている。今年、「もしドラ」が大ヒットしているので事前ドラッカーを再読しておこうと思い「プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))」を読んだ。
ドラッカーを読むとつくづくすばらしさを感じた。
今も昔も何事にも原理・原則が存在し、「すべきこと」「すべきでないこと」について明確に実証(過去の歴史と過去の事例)されているだけでなく、現在でも通用することに偉大さを感じる。
今回の本は、ドラッカーを読み始める(再読)にはピッタリであった。
「プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))」
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