2011年8月23日火曜日

Oracle 大容量データインポート時のUNDO表領域・TEMP表領域不足によるエラー対応

データをベースを再インストールするたびに忘れがちな、「大容量データインポート時のUNDO表領域・TEMP表領域不足によるエラー対応」について書き留めておきます。

結論からすると、大した事ではないのですがつい忘れてしまうオプションです。

IMPコマンドに下記のオプションを設定する。
COMMIT=Y

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